東博 写楽展とブッダ展 [雑記]
先週、都内に出かけた足で東博の写楽展とブッダ展に行ってきました。
久しぶりの東京国立博物館です。
まずはブッダ展をみて、考古展示室へ
旧石器時代の説明は、前中期旧石器時代はやや否定的な説明でした。
有名な土偶です。
「踊る埴輪」
これは埼玉県江南町野原から出土したものです。
立正大学熊谷校舎の近くです。
学生時代の教養課程の2年間、私は江南町(当時は村)野原にある
「文殊様」の隣の家の納屋の2階に下宿していましたので、
大変懐かしく当時を思い出しました。
写楽展はよくもこれだけ集めましたね。
というくらい写楽の絵が展示されていました。
平日なのにそれなりにお客さんがいて、混雑していました。
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