遺跡講演会「千代古代寺院出土の木簡を考える ~市指定を記念して~」明日です。 [考古学]
遺跡講演会「千代古代寺院出土の木簡を考える ~市指定を記念して~」
日時 | 平成25年11月30日(土) 午後1時30分から午後4時40分(午後1時開場) |
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場所 | 小田原市立かもめ図書館 2階 視聴覚ホール (JR東海道線「鴨宮駅」南口下車徒歩10分) |
定員 | 180名(当日先着順) 入場無料 |
内容 | 平成10~11年の発掘調査で千代南原遺跡第Ⅶ地点から出土した木簡2点は、千代古代寺院(千代廃寺)に関連する資料として、小田原市はもとより神奈川県内の古代の歴史を解明する上で大変貴重な文字資料であることから、平成25年に小田原市指定文化財に指定されました。 本講演会では、この2点の木簡が市指定となったことを記念し、神奈川県内から出土した古代の木簡を含めて千代南原遺跡第Ⅶ地点出土の木簡を再検討します。 小池 聡(株式会社盤古堂)「千代南原遺跡第Ⅶ地点出土の木簡」(仮題) 田尾誠敏(東海大学非常勤講師)「発掘調査から見た千代寺院の姿」(仮題) 鈴木靖民(横浜市歴史博物館館長)「神奈川県内出土の木簡とその意義」(仮題) |
http://www.city.odawara.kanagawa.jp/field/lifelong/property/kouhoushiryou/p13882.html
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