11月15日 斑鳩町で小田原城についての講演をします [中近世・城郭]
法隆寺の食封が小田原にあったことから交流が始まりました。
今年は、小田原市の職員が出向き3回の講座があります。
お近くの方、小田原城調査と整備の最新情報をお伝えしますので、ぜひおいでください。
http://www.town.ikaruga.nara.jp/osirase/info/item_1034_1044.html
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平成26年度 小田原市文化交流事業「小田原の歴史・文化連続講座」
第2回講座「小田原城について ~小田原城の調査と整備~」
当町と「法隆寺ゆかりの都市文化交流協定」を締結している小田原市の歴史や文化について理解を深めていただくことを目的として、小田原市から歴史や文学などの専門職員を講師に迎え、10月から各月1回の講座を3ヶ月連続で開催します。 第2回講座「小田原城について ~小田原城の調査と整備~」では、全国的にも珍しい戦国時代の池などを中心とした庭園跡が見つかった「御用米曲輪(ごようまいくるわ/米などを保管していた蔵のあった場所)」など、最近の発掘調査の成果をはじめ、これまでに明らかとなった小田原城の歴史と、小田原城の整備内容についてご講演をいただきます。 【開催日時】 平成26年11月15日(土) 午後1時~午後3時 |
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【問合せ先】 | |
斑鳩文化財センター(斑鳩町文化財活用センター) 奈良県生駒郡斑鳩町法隆寺西1丁目11-14 TEL:0745-70-1200(水曜日休館) |
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