銅門土塀の修理 [中近世・城郭]
7月の大風が吹いて馬屋曲輪の大松の枝が折れたときに銅門の土塀の漆喰が剥落しました。
現在はその修復工事が行われています。
剥落した部分は、石垣の上に設置された基礎の部分、30cm幅で3mほどでしたが、
工事は幅30cm×35mほどの範囲を行っています。
7月の大風が吹いて馬屋曲輪の大松の枝が折れたときに銅門の土塀の漆喰が剥落しました。
現在はその修復工事が行われています。
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