緊急シンポジウム「巨大地震を探る―第四紀学からのアプローチ―」のお知らせ
日本第四紀学会MLからの転載です。
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緊急シンポジウム「巨大地震を探る―第四紀学からのアプローチ―」
日 時:2011年7月10日(日)11:30-17:30
11:30-13:00 ポスター掲示・コアタイム
13:00-17:10 講演
17:10-17:30 総合討論
会 場:東京大学理学部1号館2F小柴ホール(定員180名程度:ホール外にモニター有)
参加費:無料
主 催:日本第四紀学会 古地震ネオテクトニクス研究委員会
内 容:2011年東北日本太平洋沖地震と津波に関する招待講演を2件と,
古地震研究およびネオテクトニクスに関する講演を5件行ない,今回の
地震と津波を第四紀学の視点から検討する.
また,緊急調査成果に関するポスター発表を行う.
講 師:島崎邦彦・佐竹健治(以上,招待講演)
・澤井佑紀・鈴木毅彦・遠田晋次・吾妻崇・藤原治
参加申込・連絡先:日本第四紀学会 庶務幹事 吾妻 崇 (takashi_azuma@me.com)
詳細につきましては,引き続き、日本第四紀学会のHPにてご案内致します。
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