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北条氏政・氏照の墓 [中近世・城郭]

小田原駅のすぐ近くにあります北条氏政・氏照です。

お盆なので、写真をアップしました。

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領民子孫の一人

私は多分、領民の子孫でしょうが、この場所にはいったことがありませんでした。この2・3日は心安らかざる日々でしたが、明日からは「優しい心」を取り戻したいと思います。
by 領民子孫の一人 (2011-08-13 00:28) 

Take

Fromあしがら等ではお会いしていますが、Blogにおいては初めてのカキコになります。宜しくお願いします。

氏政のイメージは、氏規などの和睦を押し切り篭城すれば勝てると言う政局を見誤った一面と、北条代々がそうであったように民衆と城下の発展に寄与した側面を感じますね。
爺さん、父親の2代が領土を広げて関八州という(戦国の世においては)分不相応な領土を持ってしまったことが不運なのかもしれません。
が、この考えが史実どおりなのか、はたまた最近の歴史小説家の呪縛でそう思い込んでしまったか、すらよく分からないのですが・・・・(笑)
また色々とお教えください。

by Take (2011-08-13 08:16) 

ジュンクワ

領民子孫の一人さん、いやはやどうもです。
いろいろとご迷惑をおかけしますが、何卒よろしくお願いします。
by ジュンクワ (2011-08-13 17:05) 

ジュンクワ

Take さん、ようこそ、こちらこそよろしくお願いします。

>この考えが史実どおりなのか、はたまた最近の歴史小説家の呪縛でそう思い込んでしまったか、すらよく分からないのですが・・・・

戦国武将の評価、知名度は、得てして、江戸時代の講談や浪曲などが基になって、その後の歴史小説で形作られているものです。

歴史書は、真実の歴史の一部分しか伝えていないし、古文書などの資料
には人物像を描くまでも物語は書かれていないでしょうね。

北条五代の領国経営については、租税の取立てなどから、民に優しいといわれていますが、権力者であることは変わりません。

その点、物言わぬ旧石器時代の石器は、物語性はありませんが、いいですよ。


by ジュンクワ (2011-08-13 17:17) 

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