お茶摘み [農的暮らし]
5月9日・10日の土日は、お茶摘みに田んぼの作業、夏野菜の植え付けと忙しく働いた。
まずはお茶摘み
NPO法人あしがら農の会では、生産者と私たちのような自給を目指す市民農、野菜の宅配の提供を受ける人など、さまざまなかかわりの中でゆるやかなコミュニティですが、田んぼの会、大豆の会、お茶の会、料理の会などの活動がある。
小田原市坊所の谷あいのお茶畑を借りて、毎年お茶摘みをしている。
今年は5月3日と5月9日の2回にわけてお茶摘みが行われました。
私たちが参加したのは、9日、本当は6日の予定でしたが、雨天のため延期になったもの。
8時過ぎから開始でしたが、私たちは子供たちの部活やらに送り出した後、9時から作業を開始
1家族、6㌔の茶葉を摘む。
およそ3時間、12時に摘み終る。
参加費は製茶代、肥料代など3000円、6㌔の茶葉は、製茶工場に運び、約1.2㌔のお茶になる。
ここのお茶は甘く味が濃い。
水だし茶にすると最高にうまい。
有機無農薬、手摘みのお茶の価値は、100g1万円といってもおかしくない品質です。
9日はちょっと育ちすぎたきらいがありますが、もうすぐ手元に届く。
今から今年の新茶を飲むのが楽しみです。
80人ほどの参加者が思い思いにお茶を摘みます。
一心不乱に摘む人、おしゃべりしながら摘む人、今年は夫婦二人だけでの参加でしたので
3時間話しながら摘みましたが、途中無口になる私でした。
お茶の新芽はほんとうに美しいです。ちょっと育ちすぎですが、そのおかげで今年は6㌔摘むのも比較的楽でした。
まずはお茶摘み
NPO法人あしがら農の会では、生産者と私たちのような自給を目指す市民農、野菜の宅配の提供を受ける人など、さまざまなかかわりの中でゆるやかなコミュニティですが、田んぼの会、大豆の会、お茶の会、料理の会などの活動がある。
小田原市坊所の谷あいのお茶畑を借りて、毎年お茶摘みをしている。
今年は5月3日と5月9日の2回にわけてお茶摘みが行われました。
私たちが参加したのは、9日、本当は6日の予定でしたが、雨天のため延期になったもの。
8時過ぎから開始でしたが、私たちは子供たちの部活やらに送り出した後、9時から作業を開始
1家族、6㌔の茶葉を摘む。
およそ3時間、12時に摘み終る。
参加費は製茶代、肥料代など3000円、6㌔の茶葉は、製茶工場に運び、約1.2㌔のお茶になる。
ここのお茶は甘く味が濃い。
水だし茶にすると最高にうまい。
有機無農薬、手摘みのお茶の価値は、100g1万円といってもおかしくない品質です。
9日はちょっと育ちすぎたきらいがありますが、もうすぐ手元に届く。
今から今年の新茶を飲むのが楽しみです。
80人ほどの参加者が思い思いにお茶を摘みます。
一心不乱に摘む人、おしゃべりしながら摘む人、今年は夫婦二人だけでの参加でしたので
3時間話しながら摘みましたが、途中無口になる私でした。
お茶の新芽はほんとうに美しいです。ちょっと育ちすぎですが、そのおかげで今年は6㌔摘むのも比較的楽でした。
笹村さんが坊所のお茶摘みについて、書かれていますので、ご覧ください。
http://blog.goo.ne.jp/sasamuraailand
by ジュンクワ (2009-05-11 21:09)