東大 黒曜石シンポ報告その1 [旧石器]
この連休は、東大シンポ、3日は北條五代まつり、4日は夏野菜の植え込み、本日は腰痛により1日寝ていました。
さて、遅くなりましたが、シンポジウムの報告です。
東大の赤門
シンポジウムは、両日ともに50~60名ほどの参加者でした。昨年のシンポもそうだったのですが、
このテーマにしては参加者が少ないのは残念です。
佐藤宏之さんの趣旨説明の後、 和田恵治氏による講演がありました。
続いて、列島における黒曜石の利用として、北海道から順に報告がありました。
まず、置戸産黒曜石について、林 和広さんの発表がありました。
続いて、十勝産黒曜石について、山原敏朗さんの発表
赤井川産黒曜石については、この4月から早稲田大学に着任された長崎潤一さんが報告されました。
そして、1日目の最後は、私が天城柏峠産黒曜石について報告しました。
懇親会はいつもの「羅針盤」、貸切で行われました。
懇親会は30名ほどでしょうか、多くの方の参加がありました。
私は22:00過ぎに失礼しましたが、皆さん、相当遅くまで残られていたようです。
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