春の恵み [農的暮らし]
4月16日、裏の畑の様子
スナップエンドウが花盛り、大根もそろそろ収穫、
イチゴは花は咲くのですが、実がならない、
アスパラはぼちぼち出てきました。
例年よりは蕨もタケノコも少し遅いですね。
日曜日は久しぶりに自宅で夕食を、タケノコの煮物と黒米入りのごはん、
たまのヘルシーな食事でした。
小田原城址公園の桜 終了 [小田原城址公園]
小田原城址公園の桜開花情報4/14 [小田原城址公園]
小田原城址公園の桜開花情報4/9 [小田原城址公園]
今年の小田原城址公園の桜は例年に比べ遅い、1982年に小田原市に入り、現場事務所や整理室が
小田原城内もしくは隣接地にあったので、すくなくても30年以上ここの桜の開花状況は知っているつもり。
おそらくは、1980年代は4月10日くらいが満開という年も多かった気がするが、ここ10数年は、4月5日の入学式には桜吹雪という感じで、昨年はかなり桜がもって13日の天守閣の映像のロケの時にはまだ、桜が残っていたので、かなり遅くまでもった印象だ。
今年は、3月24日に本丸の基準木が幹から花が咲く「胴吹き」が5綸以上咲いたので開花宣言をしたが、その後、箱根に雪が降るなど気温が上がらず、4月9日現在で、ようやく本丸や二の丸の桜が満開直前、お堀端は7分咲きといった感じだ。
それにしても、土日のイベントは雨が続き、3週続いての雨はかなり堪える。
桜が満開で好天に恵まれれば、土日の天守閣の入場者は10000人超えるのではと期待していたので、残念だ。
常盤木坂はほぼ満開
16日まで開館延長をしているので、天気が良くなったら夜桜見物とともに
天守閣に是非おいでいただきたい。
特別展「小田原城址の150年 モダン・オダワラ・キャッスル1868-2017」のお知らせ [小田原城址公園]
特別展「小田原城址の150年 モダン・オダワラ・キャッスル1868-2017」
【平成29年3月25日(土)~5月28日(日)】
明治3年(1870)の天守解体から昭和35年(1960)の天守閣復興まで、小田原城は天守閣がない城でした。
しかし、明治34年(1901)には天皇や皇族の別荘である御用邸が、大正12年(1923)の関東大地震後には学校が建てられるなど、城址はさまざまな形で活用されてきました。
また、昭和25年(1950)には小田原こども文化博覧会が開かれ、動物園やこども遊園地が設けられるなど、ゾウのいる城として人々に親しまれてきました。近年では、江戸時代の姿を基に、城門などの復元も進められています。
本展では、明治時代から現在に至る小田原城址150年の歩みを、当時の写真や絵葉書、観光パンフレットなどから紹介します。
会 期 平成29年3月25日(土)~5月28日(日)*会期中無休
開場時間 午前9時00分~午後5時00分(最終入場は午後4時30分まで)
*3月25日(土)~4月16日(日)は午後8時00分まで延長開館(最終入場は午後7時30分まで)
雪だるまでチャーシュー麺と餃子 [くいしんぼ]
先日食べたのは、小田原市役所近くの雪だるまでチャーシュー麺700円と餃子350円でした。
ここは味噌ラーメンが一番人気なのですが、たまにしょうゆ味にしてみました。
しょうゆもなかなか美味しいです。
コスパは小田原で一番いいと思います。