自宅のクヌギ 7/26 [クワガタ]
自宅のクヌギでは毎日10-15頭のカブトムシ、時々ノコギリクワガタ、
ヒラタクワガタが見つかります。
7/25は職場のK氏が子供を連れて虫捕りに来ました。
自宅のクヌギで10頭ほど、近場のポイントで10頭ほど採集できました。
上の写真は7/23朝7時の状況 相変わらずカナブンがたくさん、
カブトは♀のみが樹液にたかっています。
でかいムカデも樹液にいました。
自宅のクヌギ 7/19 [クワガタ]
7/19自宅のクヌギ
朝7時はカナブンたくさん カブト♀1のみ
夜10時 カブト10くらいです。
今はこの木の樹液がおいしいのでしょう、たくさんの虫が集まっています。
別の木にはノコペア
今年はノコが多いです。
自宅のクヌギ 7/18 [クワガタ]
1本のクヌギの樹液を観察するととても楽しいです。
上の写真は、朝7時 たくさんのカナブンとスズメバチが集まっています。
夜10時30分になるとカブトムシが占拠しています。
毎日、これを観察していると、陽がさすころからカナブンとスズメバチ、
そして、夜に樹液にありつけなかったかくいしんぼうなカブトがいて、
陽が高くなる10時過ぎにはカブトもいなくなります。
夜になるとカブトムシが樹液に集まり、自宅の場合は、
それにコメツキムシやくいしんぼうのカナブンが少し残ります。
この観察はとても興味深いものがあるので、私の子供たちに夏休みの
自由研究でやってみたらと勧めましたが、だれもやりませんでした。
カブトムシの好きなお子さんをお持ちで、近くに観察できるクヌギなどが
ある方にはお奨めです。
自宅のクヌギ 7/16 ノコペア [クワガタ]
7/16 知り合いからカブトムシが欲しいとの注文が入り、
地元採集をさくっとしてきました。
欲しいと合われると虫捕りが正当化できるし、気合が入ります。
山の畑近くのポンントではカブト♂5、♀3でした。
自宅のクヌギではノコペア、カブト♂2、♀7でした。
ノコペアはうれしいですね。
でかいカブト
ノコペア
赤カブトもいました。
自宅のクヌギ 7/15 [クワガタ]
7/15 自宅のクヌギ 昼間の状況です。
樹液にはカナブンがたくさん集まっていました。
カブトムシは夜行性なので、夜にならないと出てきません。
7/14 から黒カナブンが出始めました。
夜、写真はありませんが、♂3、♀7を捕獲しました。
7/13 初ミヤマゲット! [クワガタ]
7/13 久々の車での出勤、仕事帰りに小田原のミヤマポイントにさくっと寄ってきました。
相変わらず、樹液が出ていませんね。
キックしたらミヤマが落ちてきました。
まずまずのサイズです。♀は見失いました。
やらせの写真です。
カミキリの産卵痕を発見。
この木は数日後に樹液だらだらになりますので、
ミヤマが採れることでしょう。
クワガタ採集7/7 [クワガタ]
7/7 一日、畑仕事と田んぼの合間に
ポイントを何か所か、まわりました。
林道沿いの有名ポイントは、先客ありで探索断念。
結局、山の畑の近くのクヌギ林でノコを採集。
スズメバチも元気にいました。
ノコ♂4、♀1、コ少々を確認しました。
初クワ6/8 ノコ・ヒラタ [クワガタ]
今年は忙しいこともあり、クワガタ採集はしていませんでしたが、
6/8ノコペアとヒラタ♀を採集できました。
コかと思いきやヒラタでした。持ち腹でうまく産卵してくれると良いのですが、
近いうちにお婿さんを探してきます。
クワガタの森 [クワガタ]
今年はクヌギを大量に育てていますが、
50本以上が芽を出てきました。
虫食いで穴が開いていたので心配していましたが、かなりの確率で発芽しました。
これら育てて、山の畑の斜面を中心にクヌギ林にして、クワガタの森を作りたいと思います。
10年以上かかることでしょうが、老後の楽しみに今から進めていきます。
クワガタムシの森にクヌギを植えました。 [クワガタ]
3月9日は午前中、山の畑の耕うんをしました。
向かいの梅がきれいです。
この日は暖かかったのでベンはおとなしく昼寝をしていました。
段々畑のヒラタケ栽培のエノキ材を転がすと、カブトムシの幼虫が
これしかいなかったので、他はモグラに食べられたのかもしれません。
山の畑も管理がなかなかできないので、地主さんに返そうとしたのですが、
返されても困るので、何とか管理をしてくれとのことでした。
それでこの畑を順次、クヌギを植えてクワガタムシの森にしようと考えました。
先月の父の法事の際に沼津の親せきが自宅で育てたクヌギの幼木を
20本ほど持ってきてくれたので、それをようやく植えることができました。
再来年にはこのクヌギにはカブトムシがたくさんつくことでしょう。
某秘密結社の忘年会は神田 香満楼 [クワガタ]
某秘密結社の例会は神田駅近くの香満楼で夏場を除きほぼ毎月開催されています。
そうです。黒く動く〇〇のその秘密結社です。
その末席にいる私は年に1度くらいしか参加しない幽霊部員である。
その日は、忘年会、その結社の黎明期からの重鎮、ス〇御大が上京されるとのことで、久しぶりに参加させてもらいました。
初めての方もいられたが、秘密結社の内輪の情報交換はできていたので、すぐに打ち解けて話すことができた。
香満楼は餃子のうまいお店で、例会以外でも何回かお邪魔しています。
とにかく餃子がうまいのだ。
餃子は皮がもっちりしていて、中身は肉とニラが多くとてもジューシーです。
甘みがあるのが特徴でしょうか。
水餃子 エビが入っていた・・・。
エビチリなど
とにかく食べて飲んで話して楽しいひと時はあっという間ですね。
この日は、餃子をお土産にしてもらい、一足先に失礼して、
本町の妻の実家に届けてから帰宅しました。
ミヤマクワガタのエゾ型とフジ型 [クワガタ]
北海道夕張産のミヤマクワガタ
左 夕張産 右 伊豆産
ミヤマクワガタのオスの大アゴには、にエゾ型・ヤマ型(基本型)・サト型(フジ型)と言う3つの型があります。
夕張産はエゾ型、伊豆産はフジ型になるのでしょうか。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9F%E3%83%A4%E3%83%9E%E3%82%AF%E3%83%AF%E3%82%AC%E3%82%BF
・エゾ型:第一内歯は痕跡的で第三内歯が長い 先端の二叉はもっとも大きい
・ヤマ型:第一内歯と第三内歯はほぼ同じ長さで、先端の二叉ははっきりしている
・サト型:第一内歯がもっとも長く、先端の二叉ははっきりしない
北海道7/27-29-5 夕張の山奥でミヤマ採集 [クワガタ]
北海道旅行の件、そのままでしたね。
7/28の午後夕張の紅葉山の叔父の家に到着
こちらでも従兄弟が娘と孫をつれて待ってくれていました。
久しぶりに会う親戚、私は娘さんと孫は初対面です。
その後、祖父。祖母の墓参りをして、母が子供のときに住んでいた山奥の家へ
叔父とともに行ってきました。
このような状態に、廃屋も潰れています。
家の周りは、ミヤマパラダイスでした。
ミズナラやニレの木で5-6本で約40頭ほどを採集できました。
一日目の成果、叔母に頼み冷蔵庫の野菜室で保管してもらいました。
もちろん、虫かごに入れて、ビニール袋に入れましたよ。
小田原城ミューゼ「世界のクワガタ・カブトムシ展」開催中 [クワガタ]
世界のクワガタ・カブトムシ展が開催されています。
小田原城ミューゼでは8月4日から8月19日まで「世界のクワガタ・カブトムシ展」を開催いたします。
会場には珍しい品種の約50種類のクワガタ・カブトムシが展示されております。
8月12日(日)19日(日)は繁殖方法や幼虫の飼育方法、標本の作り方について説明致します。
夏休みの自由研究におすすめです。
伊豆ミヤマの採集8/1 [クワガタ]
昨晩23時出発し、途中仮眠して、本日5時から22時までのロングランで採集してきました。
虫かご2つにぎっしりです。
伊豆ではカブトがほとんど採れなかったので、小田原でカブトを調達しました。
数はざっとですが、ミヤマ♂30、♀20、ノコ♂10、♀10、カブト♂20、♀15くらいです。
夜中から雨になり、昼前まではまったくだめでしたが、晴れ間が出てからは虫が出始めました。
天気が悪くなければこの倍は行けたと思います。まあ、それなりには採れました。
ふー、疲れましたが、楽しめました。
青カナブンがいるところには、ミヤマがいます。
今回は雨の影響で樹液についているミヤマは少なかったので、
ミヤマが樹液についている写真はこれくらいしかありません。
♂の大きめの奴は、ルアーケースに入れてあります。
ようやく自宅のクヌギにもカブトが増えてきました。7/30 [クワガタ]
3日間自宅を開けていましたが、その間に猛暑が続いています。
自宅のクヌギも樹液が全開、カブトムシを7-8頭が樹液に集まっています。
こちらの木にはコクワが集まっています。
このでかい♂に樹液が独占され、近寄る♂を蹴散らしていました。
北海道夕張にいます。 [クワガタ]
7/15 小田原採集 ノコ・コ・スジ [クワガタ]
樹液の出ている気が少ないようです。
コ、スジを数頭確認、キックでノコ1のみでした。
有名ポイントなので、すでに誰かが採集した後だったのかもしれません。
その後、2か所カブトポイントに行きましたが、
いずれも樹液の出ている木はまったくなく、ポーズでした。